一昨日に、女性後援会のYさんから「修道のKさんのところに行ってあげてほしい。溝蓋が壊れて困ってるって言ってた」と、LINEメッセージがありました。
昨日、早速現地へ。
現地で撮った写真はこんな感じ↓
写真ではわかりにくいですが、踏んでみるとガタガタと動いて、一部ひび割れているので危ないです。ただ、2枚目の写真を見てもらったらわかるように、路地奥の私道(わたくしみち)っぽいところで、京都市の道路ではない可能性が高そう、、、とはいえ一縷の望みをかけて、対応することに。
早速その場で、写真と住所、そして念のためミゾブタを踏んでガタガタと音がする動画ファイルを土木事務所に送信して。後日返事すると約束。
すると、本日午前中、土木事務所から「上下水道局の”きた管路事務所”が所管するフタのようなので、連絡しておきました」と返事があり、そして午後に上下水道局から「来週現地調査して、壊れたフタは交換します」とのお返事。
さっそく、Kさんの携帯にお電話して結果報告。「えー、もう動いてくれたん!スゴイ!早い!」と喜んでもらえました。
文字通りの意味での「どぶ板政治」を実践した次第です。
こういう依頼は、ダメもとでもとにかく何か動く、そして一番大事なのは「素早い情報伝達」です。今はスマホという便利なツールもあるから捗りますネ。