門川市長だけは絶対にやめさせなアカン! あんたがんばりや!!

 今日も、東山区のあちこちであいさつ訪問・ご用聞き活動。100軒以上インターフォンを押して、40人ぐらいと対話が出来ました。

 写真は「路地のガス工事が終わって仮復旧らしき舗装がされたが、本復旧はちゃんとしてもらえるんだろうか?」と相談を受けて撮った写真です。その場で土木事務所への状況説明メモをスマホで作成。帰宅後に土木事務所送信しました。明日には何らかの返信が来るでしょう。

 こんな感じで、相談を受けたらすぐに対応するのも大事な活動です。

 

 それにしても今日は、初めて会う方と面白いように対話が弾みました。

 とある70代?ぐらいの男性からは

「市会議員に挑戦する?東山区は定数2しかないぞ? 現職2人いるから無理ちゃうか?」
「そうです。難しい挑戦です。でも2議席とも、門川市長の与党で、門川市長に反対の声を届ける地元選出議員がいないという状態は、もう終わらせたいんです。」
「確かにその通りや!門川はアカン。絶対にやめさせなあかん。」「二人のうち一人落とすんやったら、○○やな(←名前間違ってた)。あいつはアカン、わしが名前も思いだせんぐらい仕事せん。よし、あいつを落とそう(笑)」

 と、盛り上がりました。

 同じく、60代?ぐらいの女性からは

「わたし、自民党とか公明党とか、共産党とか、とくに支持してる政党とかなくてこだわりはないんだけどネ?でも、門川市長だけはもう許せないの!あの人の選挙はいつなの?来年?まだ1年以上あの人が市長なのー!?いやー!」
「門川市長に賛成しかしない人が2議席ともとってるなんて許せないわね!せめて1議席と言わずに2議席とも門川に反対する議員にしてほしいぐらいやわ」
「わかった、ポスター1枚預かってあげる。応援してるで」

 と、こんな感じ。どちらも、社会的ポジション的には自治連合会で役員をするなど、どちらかというと「保守」の立場で、これまで共産党とのつながりは一切なかった方々です。同行してくれた地域支部の皆さんもビックリしてました。

 今日も手ごたえをビンビン感じた一日でした。がんばります!