本日、Facebookで反応があった投稿をご紹介。
妻君が、驚いて送ってきた写真。
これ、地下鉄三条駅です。
三条駅って京阪との乗り換え駅で、利用者数もたぶん東西線で5位以内のはず。(4位でした)
京都市交通局、ホンマに大丈夫か?
三条駅ですよ?
四条に次ぐ大繁華街ですよ?
あの有名待ち合わせスポット・土下座前がある駅ですよ?
そんな駅が無人改札って、驚くのも無理はない。
これが京都の「おもてなし」なの?
「ひとでなし」の間違いでは?(「人手無し」だけに)
と書いたところ、読者の方から「障碍者割引の対応などはどうするのでしょう?」と質問があった。
まあ、ご用の方はインターフォンでお呼び出しくださいと書いてあるので「インターフォンで呼ぶんでしょうね。車いすの人とか絶望的」と返したところ「身体障碍者以上に、精神障碍者にはかなり難しい」とのお返事が・・・
まったくおっしゃる通り。SNSでの交流は様々な気付きを与えてくれます。
当然駅員がいるだろうと思ってやってきた障害をお持ちの方が、あの三条駅がまさかの無人改札だったという事態に直面することになったら、、、胸が痛みます。
窓口にいないだけで、さすがに無人駅ではないようです。定期券売り場にもなってますしね。となると、京都市の財政難アピールの一環なんじゃないかとさえ思います。
もしそうなら、ご理解ご協力はいたしかねます。まずはなぜこういうことになったのかについて、近いうちに説明を求めに行きたいと思います。