左から、社民党・服部良一・元衆議院議員、大椿裕子・社民党参議院比例予定候補、白坂ゆうこ・市会議員候補、こくた恵二・日本共産党国会対策委員長、駒井高之・新社会党京都府副委員長、そして私。
京都市内で、日本共産党と社民党(旧社会党)が、公職の選挙で同じ候補者を支持して選挙を闘う『社共共闘*』が実現したのは、実に45年ぶりとのことでした。
私は現在44歳ですから、もう生まれる前のお話しです。ひょっとしたら歴史的な瞬間に立ち会えたのかも。ちょっと実感がわかないレベルの凄さです。白坂ゆうこさん本当にすごいなぁと。
この勢いを、府会議員選挙にもつなげていけば、定数1の選挙でも勝てると確信しました。ガンバります!
(*共社共闘と書くべきとのご意見もあるかと思いますが、ここはあえて一般的になじみのある用語で書きました)