後援会ニュース原稿「小林たかひろ 35歳です!」

 明日締め切りの、日本共産党東山区後援会ニュースに、原稿を依頼されましたので、ブログ読者の皆様に一足お先にご紹介します♪

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 後援会員の皆様、初めまして。この度、来年4月のいっせい地方選挙で東山選挙区から京都市会に挑戦をすることとなりました、小林たかひろと申します。
 先月まで、日本共産党・こくた恵二衆議院議員の秘書として6年間、政治の勉強をさせていただきました。このたび、ご縁がありまして東山区でお世話になることになりました
 35歳。若さと行動力で東山区民の皆さまに『くらし最優先』の政治、実現目指して全力で奮闘することをお約束します。
 今月1日に記者発表されたばかりですが、この10日あまり東山区で活動をしてきて、多くの党員や後援会員の皆様から『候補者が決まってホッとしてる。こんどこそ勝ってほしい』『地元に共産党の議員がいなくなってホンマに困ってる』と、あちこちで激励をいただきました。責任の重さを痛感しています。
 東山区といえば、かつては藤本貞子さん、東山よう子さんと日本共産党の市会議員が必ず議席を占め、定数2の府会(現在は1)でも越中寿美江さんが議席を得ていた地域です。この8年間は残念ながら議席を得られていませんが、本来定数2でも充分に勝利する可能性のある地域だと、私自身は確信をしています。
 とは言え、こくた恵二議員は、旧京都1区で初当選しており、東山区の皆様にも大変知名度がありますが、私自身はまだまだ名前を知られていない新人予定候補、皆様のお力だけが頼りです。来年の4月まで5ヶ月あまりと迫っていますが、この原稿を書いている時点でポスターの印刷もまだ始まっていない状態です。出遅れを取り戻すべく私も全力でガンバりますので、今後ともどうかよろしくお願いします。

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 5百文字ぐらいでって頼まれたからこんなもんかな・・・・

 って、やばい!650文字越えてるやん(汗