突然ですが、実は小林たかひろ、選挙に立候補するのは今回が初めてではありません。
8年前のいっせい地方選挙で、京都府会議員選挙に、京都府向日市選挙区から立候補したことがあります。(残念ながら当時は落選)
定数1の選挙区で、共産党が議席を獲得したことは1度たりとも無いという選挙区でした。
当時私は28歳。
向日市にあります医誠会診療所で医療事務の仕事をしながら、共産党の青年支部の活動などを手伝っていた関係で白羽の矢があたりました。
定数1を私を含めて3名の候補者で争ったのですが、結果、負けはしましたが、なんとか2位に食い込み、向日市の日本共産党の面目を一応は保てたかなと思っています。
今回の京都市会東山選挙区の定数は2名。
もちろん、2位に食い込めればイイかなぁなどと遠慮したことは申しません。
政治家たるもの1位を目指すのが当然だと、小林たかひろは考えています。
1位になれるよう全力でガンバります!