白坂ゆうこさんという最高のパートナー

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白坂ゆうこさんと語るつどい

 今日の時点で、知事選挙が行なわれる11道府県ではすでに告示がされて選挙運動期間に入ってます。メディアの報道内容も一気に選挙モード突入ですね。

 ということで、今日は貴重な祝日ということで、終日宣伝活動。宣伝の合間を縫うように、つなぐ東山・白坂ゆうこさんの事務所が主催する「つどい」に参加しました。

 今日の集会の主役は白坂さんなので、私は挨拶がすんだらすぐに一般参加者の席へ移動して、一聴衆として集会に参加をしたのですが、白坂ゆうこさんの心のこもった演説に感動しました。

 一部紹介すると、このブログで、今月はじめに白坂さんが右手を骨折したということを書きましたが、演説の中で

「骨折をしたあとしばらく、家事などで家族の協力がありがたかった」
「体験しないとわからないことっていっぱいある」
「自分は家族がいたから乗り切れたが、ひとり暮らしの高齢者が、同じように障害を負ったらどうやって生活をしていくのかと想像して、本当に大変だなあと痛感した。」

 と、自分の体験から得た知見を、さっそく演説の中に取り込んで、弱者への温かい眼差しをもった政治家であることをアピールしたのには、思わず舌を巻きました。「あぁ、この人と府会・市会セットの選挙を闘えるといのは、自分は本当にラッキーだったな」と心から思いました。

 府会予定候補として、市会の予定候補者としては、考えうる中で最高のパートナーです。

 それと、もう一つ白坂さんの骨折に関してご報告。もうすでにギプスなどの固定装具も外し、集会後には元気に参加者と「握手」をしておられました。

 驚異的な回復力です。