清水寺の森 清範・貫主が京都民報に登場!

 京都民報の1面に、続々とビッグネームが登場です。1月15日には京都弁護士会の会長が、そして、今週は清水寺の森 清範・貫主が登場! 岸田政権がすすめる、軍事費増・戦争する国づくりへの警鐘を述べておられます。

 2022年の「今年の漢字」は「戦」でした。

 この文字が今年の漢字に選ばれるのは米同時多発テロ事件が発生した2001年以来2回目です。ロシアによるウクライナ侵略が始まって間もなく1年です。この戦争を口実に大軍拡を進める岸田政権に対し「軍備拡張ではなく医療・福祉・教育へ」と、清水寺の森 清範・貫主が堂々と訴えていただいたことは、東山区の予定候補者として活動をしている私にとっても、何よりの激励になりました。

 ということで、最後は、集会のお知らせです。

 今月、19日には、東山区・円山公園音楽堂で、大軍拡・大増税反対の緊急集会が開催されます。ぜひご参加ください!