昨日は、衆議院本会議で代表質問が行われました。ちょうどその時間に支部会議を開催していた党員さんのお宅で、支部の皆さんとご一緒にテレビを視聴しました。うえまつ繁夫さんもご一緒でした。
志位さんの代表質問見てるナウ。
すごい迫力。 pic.twitter.com/pmJA1WtAyz
— 小林たかひろ (@kobakoba3) 2015, 2月 17
今日の午後、今熊野あたりで、後援会員の皆さんのところを訪問行動していたら「昨日テレビで見てましたよ」「志位委員長ええこと言ってはった」という方が何人もおられて、やっぱりテレビの影響力はスゴイなと。
それで思ったんですけど、かつて(といっても3~4年前)の党の議席が少なかった時、質問時間も短くされた上に、質問順序が後ろにまわされる影響で、NHKのテレビ中継が途中で終了し、続きは深夜に放送されるというケースが多かったことを思い出しました。
昨日は、質問時間も28分としっかりあり、答弁時間と合わせて3時~3時45分まで、キッチリ放送されたおかげで、テレビで志位委員長を見ることが出来たわけです。
細かい話ですが、こういうところにも、議席が増えたことの値打ちが現れているな、と思った次第。やっぱり選挙は勝たなあきません。がんばります!
志位さんの代表質問の中身は、こちらの動画で直接見ていただければ幸いです。