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総合防災訓練に参加する「自衛隊」に違和感

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 広島県の豪雨・土砂災害が大変な状況になってます。日本共産党中央委員会は、いち早く対策本部を設置し、ボランティアの呼びかけや、支援募金のお願いを開始しました。
 私も早速、街頭で募金活動を開始しています。

 さて、昨日9月1日は防災の日ということで、8月30・31日の土・日には、全国各地で防災訓練が開催されたことと思います。
 京都市でも、地元・東山区で総合防災訓練が開催ということで、私も地元町内会の自主防災会の一員として訓練に参加してきました。

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 今年の訓練は、ヘリコプターも登場したり、ハリウッド映画みたいな感動的なBGMが流れたりと、それはそれは盛大な訓練(ちょっとヤリ過ぎの感も・・)だったのですが、各種団体との連携強化ということでしょう、自衛隊も参加をしていました。

 誤解の無いよう言っておくと、私は自衛隊について「災害時等の必要な場合の活用は当然」という立場です。訓練参加も必要でしょう。しかし一言苦言を言っておきたいのは、迷彩服や迷彩色の軍用車両で訓練に参加するのはいかがなものかということです。迷彩服ってのは敵から発見されにくいことを目的とした色合いの服装です、大きな自然災害のさ中で、迷彩服で二次災害にでもあったらかえって危険なんじゃないでしょうか?

 消防のような真赤に目立つ服装・車両こそ災害現場では合理的。自衛隊の迷彩服・迷彩車両での参加には、人命救助よりも自衛隊という組織の存在アピールが目的なのかと疑問に感じざるを得ませんでした。自衛隊員の訓練中の身のこなしなどは、なかなか様になっていて頼もしかっただけに残念に思いました。せめて反射板のついたゼッケンのような(夜間の交通整理で着用するような)服装でも上に着て『あくまでも災害対応のためです、他意はありません』とアピールしてくれればいいのに、、、