”選挙を闘うパートナー”がやっと決まりました!

 4月10日投票のいっせい地方選挙前半戦、京都市は政令市なので京都府会議員選挙と同日投票になります。

 日本共産党は、京都市内すべての行政区で、府会予定候補と市会予定候補がタッグを組んで選挙を闘います。
 もちろん、他党も同じです。東山区自民党民主党とも府会・市会が一人ずつそれぞれペアになっての連名ポスターがあちこちに貼り出されています。


 さて、東山区の府会予定候補者ですが、やっと決まりました。
 はた・やすえ さん。東山生まれ・東山育ち、「東山のあったか母ちゃん」です。

 京都府立高校の英語教師として、26年間勤めながら、3人の子供を育て、府立高教組の女性部長や全日本教職員組合女性部副部長などを歴任、退職後は東山区の子育てや教育を良くする活動に取り組み、最近では『東山の学校統廃合を考える会』の代表として活躍してこられました。

 一昨年には、インドに渡り、ラジャスタン州でボランティア教員として国際交流活動にも参加。
 生まれも育ちも東山、子育て・教育・国際交流、僕のカバーしていない範囲をみごとに補完してくれる感じ、実に頼もしい”パートナー”です。

 元府立高校の先生ということで『当選したあかつきには、文教委員会に所属したい』と意欲に燃えておられます。
 告示まで1カ月、時間は限られていますが、二人三脚で猛ダッシュです!

 市会は小林・府会は、はたやすえ。セットで覚えていただければ幸いです。